ココログ3周年
うーむ、一昨日の記事はアニバーサリー直前にちとシャレがきつかったか(^^;)
リンク: ブログ:ココログ:トラックバック野郎:祝・ココログ3周年 俺の私のブログヒストリー.
ということで、ココログ開始から3周年でございます。
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うーむ、一昨日の記事はアニバーサリー直前にちとシャレがきつかったか(^^;)
リンク: ブログ:ココログ:トラックバック野郎:祝・ココログ3周年 俺の私のブログヒストリー.
ということで、ココログ開始から3周年でございます。
不覚にも見逃しておりました。
ブログ:ココログ:トラックバック野郎:あの日、自分は生まれ変わった!
ココログスタート早々、行方不明になってた「彼」が帰ってきてます。生まれ変わったらしいです。
まあ、ネタエントリではあるんですが、それでも。
あれから3年ほどが経つ。初めてのトラックバックをくれたあのひととはもう会うこともねぇが、きっとどこかで俺のトラックバックを見てくれている、そう思えるから、俺はこれからもトラックバック野郎でい続けられるんだよ。……いけねぇ、少し湿っぽい話になっちまったな。
つられて私も、自分の初トラックバックをもらった記事を読み返してみたりしました。やっぱりココログのTIPSに関する記事で、その後の同テーマのトラックバックの応酬とその楽しさが、このブログの方向性を形作ったのかなぁと思うと、何だか感慨深いです。
うちのブログの「あのひと(Powerbook Player's JAMさん)」は残念ながらココログを撤退されたようで、探してみても現在のサイト(あれば)にたどりつくことはできませんでしたが、当時のつながりと、そのつながりをとりまく人々の思いの欠片は、いまもここに残り、そして今後もしばらくは残り続けることと思います。
お題にはあんまり沿ってない記事になっちゃったので、一応タイトルは「バックオーライ」で。
ところで、「トラックバック野郎を探してさすらう元不良少女」とかは、どこ行っちゃったんですか。
今年は「Web of the Year 2003」とblog of the Yeah! by Myblog japanをココログが総なめ!だといいなあ。Web~のほうは新人賞あたり欲しいです。
でも時期が悪かったかな。10月ごろにサービス開始してれば、ちょうど投票のあたりで熱気が高まったかと思うんですが、今年終わりの投票じゃ、テンションが持続できるかどうか。
いやいや、ガンバリマショウ。>ココラー諸氏
なのだそうです。前にお参りに行ったときは、ウィルス用破魔矢こそなかったものの、携帯ストラップがありました。荒俣スキーな私は買って愛用してたのですが、ある日ぷっつりとストラップが切れてしまいまして。ゴミ箱に捨てたりするとたたられるんじゃなかろかと、ちょっと怖かったです。
去年の今頃は、次の年(今年)が江戸開府400年ってことで、あからさまに帝都物語のファン層意識してそうなお素敵なFlashがあったのですが、今見たら普通に戻っちゃってました。残念。
またなんてせつないお題を……_| ̄|○
ばっちり仕事です。残業あり。んで余裕があったら冬の祭典に向けて修羅場(判んないひとはスルーしといて下さい)。
それでも気分だけはと、今日のうちに鶏肉に下味つけました。明日の晩御飯はお手製フライドチキンの予定。
あなたが今イチバン夢中になっている物事について記事を書いて、「トラックバック野郎」までトラックバックを送ってください。
ということであらためまして、今週のお題。今イチバン夢中になっているのは、もちろんココログです!……ハイお約束。
えーと、今夢中、というよりはオールタイムで夢中なものですが。
《クーロンズ・ゲート ~九龍風水傳》
(アマゾンアソシエイトに参加しております m(__)m)
もう今から7年近く前に発売された、プレステ用のアドベンチャーゲームです。かつて東洋の魔窟と呼ばれた九龍城砦をすばらしいセンスでCG化し、ゲームの舞台とした作品で、その癖のあるキャラクターやシナリオ故に、プレイヤーの評価は「最高傑作」「糞ゲー」と両極端にわかれてしまいました。
で、私はもちろん最高傑作組のほう。3D化された九龍の街をさ迷い歩くのがひたすら楽しくて、やがて、その街に暮らす妖しげな登場人物たちになぜか心惹かれはじめ、エンディングを迎える頃には、ゲームを終えて彼らと別れ、この街を去らねばならないことが、胸が張り裂けるほどつらく感じたものです。
なんてなことを書くと「ゲームと現実の区別のつかない、アブナイ人」と言われそうですが(^^;)この作品以外のどのゲームをやった時も、こんな感情は持ったことはありませんでした。最高傑作組の人たちも同じような感想をもった人が多く、それだけ人を惹きつけうる作品なのだと思います。
思えば、ニフティに入ったのも、インターネットでこのゲームの公式サイトを見てみたい一心でした。確か当時はまだ課金が従量制で、かさむ接続料に汲々としながら見ていたものです。やがて、FCGAMEで同じ最高傑作組の人たちと出会い、その人たちに影響されてこんなサイトを立ち上げてしまったりして、今に至るのであります。まる。
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