セカンドライフのnifty島にはpatioがあった
セカンドライフがらみのネタは専用ブログ(と一部はてな)に書いてるので、ここにはそれ以外のネタを書こうと思っているのですが、困ったことにセカンドライフに関係ないネタがまったく出てきません。困ったもんだ。
で、今回もセカンドライフなのですが、ニフティのネタでもあるし、まいっかー、とこっちに。
ニフティがいつのまにかセカンドライフに参入してました。
これまで、企業がセカンドライフ(以下SL)に参入するというと、参入行為自体を広告パフォーマンスとみなしているような面があり、プレスリリースで発表し、仮想空間の中に派手で大きな建物をたて……というのが一般的でしたが、ニフティの参入のしかたは実に地味。告知はラボブログでひっそりと、SL関連ニュースサイトなどで参入が報じられるわけでもなく、ラボの名前通り、広告よりも実験・研究が主眼となっているようです。
先日、そのニフティの運営するSIM(ユーザーが管理する土地の1区画の単位。購入すると初期状態では海に囲まれていることから、シムをもじって「島」と呼ばれることも多い)を覗いてきました。以下続きから、写真をまじえてご紹介。
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