2019年9月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          

最近のトラックバック

« Googleサジェスト | トップページ | 大韓民国と、歩行に際しての障害における関連性 »

2005.03.12

初体験

 事のおこりは昨日の朝でした。通勤途中、ぐきっ、という衝撃とともに派手にすっ転んだ私。「あー、こりゃまた足首ひねったなー」とは思ったんですが、大抵は10分もしないうちに痛みが引くので、たいしたことなかろうと、そのまま出社しました。
 ところがこれが、その日の夜になっても今日になっても回復しません。じっとしてる時は全く痛みはないんですが、体重をかけると痛い痛い。びっこひきひき、ようやく帰宅したありさまだったので、今日は半休もらって病院へ行ってきました。

 それでもまだ、せいぜい捻挫程度だろ、と自分では思っており、レントゲンを撮ることになっても「念のためってやつかな」と呑気に構えていたのですが、先生の一言。

「足首の骨が、軽い剥離骨折を起こしています」
∑( ̄ロ ̄;) !

 三十数年生きてきて、骨折初体験であります。つーか骨折って、もっと痛くて痛くてたまらないものかと思ってましたが、こんなもんなんですか。そりゃ体重かけたり押されたりしたら痛いけど。
 とりあえず、かかとの部分を副木と包帯でぐるぐる巻きにされて、松葉杖貸与されて放免となりました。

「体重かけないように気をつければ出歩いてもいいけれど、靴は履けませんね」
 そりゃこれだけぐるぐる巻きにされりゃ……てか靴下も履けませんよ。それならそれで、足全体をぐるぐる巻きにしてくれればよかったのに、何でつま先部分だけナマ足状態で出てるんですか先生。こ、これをさらして会社に行けと?

「しばらく包帯ははずせませんので、入浴はシャワーで済ませてください」
 工工エエエエ(´д`)エエエエ工工
 この寒い時期にシャワー……ううう、湯船につかってぬくぬくしたいよう……

 いろいろと、怪我以外のところでダメージ受けてます(苦笑)。

« Googleサジェスト | トップページ | 大韓民国と、歩行に際しての障害における関連性 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 初体験:

« Googleサジェスト | トップページ | 大韓民国と、歩行に際しての障害における関連性 »

FriendFeed

BlogPeople


無料ブログはココログ