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2004.02.01

blogはじめました、でもよくわかりません

ウェブログを始めるな! : ウェブログ@ことのは

「まず先に自分の表現したいものがあり、ツールや形態はそれを実現するための手段に過ぎない」という松永さんの主張はきちんと受け取ったつもりで、その上であえて一部反論。

 「使えそうな機能があるので、ブログ始めました。多少わからないところもありますが、いろいろ試してみたいと思います」ならいいのだが、「ブログ始めました。でも何だかよくわかりません。日記とどこが違うのだろう?」と書くのは恥ずかしいことだ、と自覚してほしいと思う。

 私はむしろ、blog初心者には、恥をかく事を恐れずに、後者のような感想をどんどん表出していって欲しいと思います。blogなんてわかんないわよキーッ、というのは、blogをなんとか理解したいという思いの裏返しなんじゃないでしょうか。そうやって焦ったり迷ったりした人ほど、blogの内包する可能性の中に、自分のやりたいことを見出せたときの感動は大きくなると思うのです。もちろん見出せなければ、そのまま三日坊主で終わってしまうのでしょうけれど。

 blogのスクリプトやサービスというのは、純粋な「ツール」とは少し違うように感じています。例えていうなら、粘土細工の粘土のようなもの(かといって、「素材」というわけでもないのですが)。最初から自分の表現したいものが定まっている人ならば、粘土はその表現のためのツールなのかもしれません。でも、趣味でやる粘土細工は、作り上げた「作品」よりも、粘土をこねまわす「過程」を重視します。「粘土だからこんな作品が作れる」ではなく、「粘土だから作るのが楽しい」。時には、粘土をこねながら自分が何を作りたいのか考える、ということもあります。

 少なくとも私は、ココログを始めた当初、様々なTIPSを交換しながら、「こんなこともできるんだ」という新鮮な驚きを常に感じていました。それは自分の中にあった「こういうことがやりたい」という意思とは、別に接点があったわけでも何でもありません。ただ、その新鮮な驚きと、そこから生まれるコミュニケーションに少しでもたくさん触れたくて、どんどんココログにハマっていったのです。

 きっかけは「流行っているから」で充分。すべての「blogはじめました、でもよくわかりません」な人たちにエールを送りたいと思います。

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